ピンクハウス リカちゃん
ピンクハウスのうっとりするようなドレスをまとったリカちゃんが存在していることをご存知でしょうか。
リカちゃんといえば女の子の定番おもちゃです。
かく言う70年代生まれの私も子どもの頃に買ってもらいました。
当時はどちらかというと日本人らしい体型だったような気がするのですが、現在はカリスマモデル級の素晴らしいスタイルになっているようですね。
リカちゃんにはドールハウスやドレッサー・クローゼットなどの家具も発売されています。
また時代の変遷とともにいろいろなアイテムが出るのがドレスです。
子どもの頃は近所のお姉さんにもらったり、お誕生日に1枚ずつ買ってもらったりして少しずつ増やすのが大きな喜びでした。
母に端切れをもらっては自分で縫って作ったりもしました。
私がお人形遊びを卒業した後には、バブルの絶頂期という時代背景もあってミンクのコートやブランドの衣装など何万円というものがどんどん発売されるようになりました。
そしてコレクターズアイテムとしてのブランドとのコラボリカちゃんも登場しました。
ピンクハウスのドレスをまとったリカちゃんもそのひとつです。
97年98年に発売され、大変話題となりました。
第一弾のリカチャンはウサギプリントのブラウンのワンピースを着た、ふわふわの髪型のリカちゃんです。
同系色のくつとリカちゃんサイズのぬいぐるみが同梱されています。
ピンクハウスの定番ワンピース着用ということで、当時ファンだった女の子たちの間で話題となりました。
ピンクハウスのドレスをまとったリカちゃんは当時何種類か販売されました。
ピンクハウスといえば赤いドレスですが、もちろん赤いドレスタイプも登場しています。
真っ赤なドレスの上にフリフリのレースブラウスを着たリカちゃんは、濃い目のブラウンの髪とくっきりした赤い唇が特長的です。
頭のリボンも真っ赤で、しかもリカサイズのピンクハウスの紙袋が同封されているというこだわりようです。
ファンにはたまらない逸品ですよね。真紅のドレスとは打って変わって、春風のような明るい黄色のドレスも発売されました。
ふんわりとカールした金色の髪にレースがたっぷりとあしらわれたパニエ入りの黄色いドレスをまとい、頭には金色のリボンをつけています。
小物としては黄色い靴とドレスと同じ布を使用したバッグが同梱されています。
ディティールにまでこだわり抜いた、入魂の品と言えるでしょう。
今から10年以上も前に発売されたピンクハウスシリーズですが、今でもコレクターズアイテムとして高い人気を誇っています。
オークション等で出品されればすぐに売れてしまう人気ぶりです。
あの時憧れだったけれど手が出なかったというみなさん、大人になった今もう一度ピンクハウスリカちゃんとの出会いを求めてみてはいかがでしょうか。